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【フェチ】ペニスリング④【マニア】

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彼女から何度となく、携帯へ電話連絡があったのだが、何かしら言い訳しながら、先延ばしし彼女から逃げ回っていたのだが
彼女から、これ以上、私から逃げ回るとどうなるのか分かっているの・・・彼女の職業は看護師で、おもに患者さんの死が、いつきても不自然ではないという、高齢患者さんの担当部所で、だからこそ
担当する患者さんがお亡くなりなった時の翌日は、ちょっと不謹慎かもしれないが、無性にSEXがしたくなる。本来SEXは、新たな
生命を継続する行為とかなんとかいっていた。要するに、自分は今生きているという実感がほしかったのでは・・・・と想像する彼女が以前、患者さんと知り合いになり、ちょうどそのとき彼女がどこか、車の駐車場ないかな、といったところ、今は使用していない
倉庫があるので、買い手がつくまででしたらどうぞ、ということで彼女と一緒に下見に行ったことのある倉庫で、待ち合わせすることに
なった。もともと先代の時代は、建設用材を取り扱っていたらしく、平屋の倉庫といっても、天井高が高く、鋼材を運搬するホイスト
クレ-ンも設置されていて、車は1台どころか、10台ぐらいは駐車可能な広さがあった。また、どういうわけか、食事は、会う前日の朝食までとして、後は、絶対にものを口にしないでと念をおされた。多少の水ぐらいは
いいよ
なんか病院で大腸検査を受けるみたいだな・・・しかし、彼女は次回は「ムチ」よといってたしな、まぁどうでもいいか・・・夏の雨の日の午後、その倉庫についたら、すでに彼女は待っていた。 彼女は即、ぼくに裸になって、この土間に仰向けなって
横になってと、いい、ぼくは倉庫のホコリで、身体が汚れるからイヤだといったら、あ、そう、ふ-ん本当にイヤなの、今日はいつも
よりやさしくしてあげようかなとおもっていたのに、それでもイヤなの・・・・彼女をこれ以上怒らせるとまずいとおもい、あ、仰向けになります。なります・・・・・服を脱ぎ始めると、ボクサ-パンツだけは履いたままでいいわよと彼女、やっぱりいつもより今日はやさしいな・・・
仰向けになると、両足首に太くて鉄製のリングの付いた。革製の足枷を手早く着けられた。
両手は頭の上で、縄で軽く縛られ、しばらくすると、ガァ-とホイストクレ-ンの動く音がし、大きなフックの下には、天秤棒
みたいなものが付けてあり、フックが、ぼくの足元の真上に位置すると、そのフックと天秤棒みたいなものが、降りてきて
大股開きにされ、足枷のリングを天秤棒のさらに小さなフックに掛けられ、すぐにクレ-ンのスイッチが入り巻き上げられ

ぼくは逆さ吊りの状態。そう言えば以前逆さ吊りをする場合、胃やなんかに食べ物が消化されず残っていると逆流して
喉がつまり、窒息する危険性があるようなこと言っていたな、もう後のまつりです。
でも、下着ボクサ-パンツを履いているので、なんだかすこしだけ安心感がある。と思ったのもつかの間、彼女にハサミで
切られしまった。暴れるとお前の汚いペニスを切るぞと脅されながら、下から自分のペニスを見上げるのもへんな感じだしばらくすると、彼女がもどってきて、手には何種類かの「ムチ」を持っていた。約束どおり今日は「ムチ」で責めるよ
外は雨なので、ぼくが多少声をあげても聞こえない、なんかイヤな予感がする。
すると、背中へムチがとんできて、びっくりしておもわず大きな声をだしてしまった。それからは、背中といい、お腹といい
お尻といい、太ももといい、脂汗でびっしょり、息つく暇もなく、ぼくは涙と鼻水とで、放心状態。
そこへ彼女が日本手ぬぐいで、口枷をした。彼女がぼくに口枷をしたということは、いま以上に痛みのある責めを行う
つもりだ、ぼくは手ぬぐいの口枷をとうして、もう頭に血が上っているし、痛いので許してと目で哀願したが知らないふり
をされてしまった。彼女はバラムチに持ち替えて、大股開きの股間とペニスへむかって、連続的に息継ぎも満足にさせないほど、ムチ責めを
おこなってきた。本能的に脚で、股間をペニスをかばおうとするのだが、クレ-ンのワイヤ-がすこし横揺れするだけ、
あまりの痛さに、ぼくは失禁してしまい、わずかだがオシッコは、ぼくの口へと流れこんでくる。ペニスは倍ぐらい腫れて
いるだろうな、ぼくの頭の中は、どうか今日は、これで、もう終わりにならないかなの一点思考で、でも間があくと、ムチの後
の痛さがすこしづつ、なんとなく快感を帯びてくるので不思議だ。彼女は、特別サ-ビスといって、大股開きの逆さ吊り状態のぼくへ、手に蝋燭をもてあそびながら、この蝋燭をお前の
お尻の穴へ突っ込んで、蝋燭立てて、火をつけて、ちょっと早い誕生日とするか、どうする?ぼくは残りの体力を全部使い
お願いだから、もうやめてくださいと必死の哀願をした・・・


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